社会派ドラマ『空飛ぶタイヤ』を観る前に池井戸潤作品を復習しよう!

空飛ぶタイヤ


自動車メーカーのリコール隠しをテーマにした映画『空飛ぶタイヤ』が6月15日から公開されます!

この作品は過去にも一度WOWOWでドラマ化されており、『半沢直樹』シリーズや『ルーズヴェルト・ゲーム』の原作小説を手掛けた池井戸潤さん初の映画作品です!

原作小説のモデルは2000年に発覚した三菱自動車による体規模なリコール隠し事件となっていて、よりリアリティーのある人間模様が描かれていました。

本作の主演を務めるのは最近何かと話題になっているジャニーズグループTOKIOのメンバー・長瀬智也さん。最近は映画に出演することも減ったような気がしますが、年齢も主人公と近いということで原作ファンにも満足できるキャスティングだと思っているのは私だけ?

その他には長瀬さんと『池袋ウエストゲートパーク』で共演経験のある高橋一生さん、数年前から多数の映画に出演するようになったディーンフジオカさん、主人公の妻を演じる深田恭子さんなど多くのベテラン俳優たちが出演!

そんな豪華キャストをまとめ上げるのが『超高速参勤交代』を監督した本木克栄監督。本作にも出演している佐々木蔵之介さんと深田恭子さんとの交流もある監督です。

さらに、主題歌は約3年ぶりの新曲となるサザンオールスターズの「戦う戦士たちへ愛をこめて」を起用
社会で戦っている人たちに向けたこの楽曲はまさに、本作にピッタリ!

『下町ロケット』にも並ぶ池井戸潤の傑作と言われている原作小説を実写化した本作。『半沢直樹』などの社会派ドラマが好きな人にはおすすめできる作品です!

『空飛ぶタイヤ』のストーリー

空飛ぶタイヤ

赤松徳郎が経営している大手運送会社で走っているトラックのタイヤが外れてしまう事件が起こる。

この事故は死傷者が出るほどの大事故になり、事故の原因は赤松が経営する会社の整備不良だと疑われ事件の容疑者にされてしまう。

あらぬ疑いをかけられ動揺する赤松だったが、自分の会社が整備不良など起こすはずがないと事故の本当の原因を探し始める。

そのうち事故は運転手や整備が原因ではなく、トラック自体の欠陥によるものだと悟った赤松はトラックを製造した大手自動車会社を相手取り、司法による闘いに身を投じていく。

池井戸潤原作の映像作品

空飛ぶタイヤ

池井戸潤さんが手掛ける小説はその膨大な情報量と作風から2時間の映画に収めることは不可能と言われ、これまで映画作品が作られることはありませんでした。

しかし、ドラマは大人気になった『半沢直樹』や『下町ロケット』、『陸王』など数々の作品が実写化されています。

日本には多くの繊細で高度な技術を持つ小さな工場が多い。そこで働く人の凄さがわかる作品ばかりで、日本人は心が打たれてしまうのはココから来ているんですよね。

特に菅田将暉さんと遠藤憲一さんが主演を務めた『民王』は総理とその道楽息子が入れ替わるユニークな作品でありながら、政治の腐敗や就職難など現代が抱える問題がうまく落とし込まれた名作です!

深夜帯での放送ではありましたが、普段日本のドラマを全く見ない私でもハマるくらい面白い ので機会があったらぜひ!

また、中堅精密機メーカーが不況の中奮闘する『ルーズヴェルト・ゲーム』も唐沢寿明さん主演でドラマ化され、人気を集めていました!

そんな数多くの人気ドラマの原作を手掛けてきた池井戸潤さん。彼の代表作の映画化が話題になるのは必然ではないでしょうか!

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